• 9月14日

    BLUM+POE でレクチャー用のスライドを整理。
    フィッシュマーケットで寿司パック(カルフォルにアロール)を買い昼食。
    スタジオに Stavros が絵を観に来る。
    両腕の刺青にびびる!が思ってたより・・・というよりもスゲー LA 的な奴でびっくり。

    夕方ジョン・ウォータースのとこで働いてたというアメリカ人(名前忘れる)が向かえに来てくれて Cal Arts へ。
    6時40分に Cal Arts 着。タケシ君と会い少し打ち合せ。
    「ヘイ!」と、声をかけられ見ると、なんとデヴィット・シュリグレー!
    彼女が Cal Arts に留学したので LA に来ていると言う。

    レクチャーは満員、うまくいったかどうかはわからないけどきちんと話すことはできた。
    学生は大学院生がほとんどでグラフィック・デザインの生徒も多い。
    終了後に数人にサインとか頼まれてびっくりする。デヴィットが笑いながら見ている!「 Next ! Your turn ! 」と言ってやる。
    学生制作のレクチャーのポスターをもらい、デヴィットの彼女の腕に刺青を描いて学校を後にする。

    帰りはタケシ君に送ってもらい、Terried で晩飯を一緒に食う。