木彫室2日目。
今日の手伝いはオマタ君なのだが、11時になっても来ない!
深井さんが電話したら・・・寝ていた・・・・
しかし、僕も人のこと言えない。
お昼前、オマタ登場。
側面の不要な木をマッスで切り落としていく。
僕はずっと切り落とす部分の線を引くだけだったけど、午後からチェーンソウを握る。
そして、木彫の感を忘れていることに気付き、改めて反省。
一人で試行錯誤し、またオマタ青年に切ってもらったりする。
突然呼びかけられ見たら、柿田!
保存修復の助手をやってるとのこと、なんか昔の生徒や知り合いがいるのは心強い。
それにしても大浦食堂の変わりようには驚いた。
帰りは三沢の車で家まで送ってもらうことになり、途中まで深井さんも同乗。
三沢といろいろと話すが、美術のことを語り合うのは初めてかもしれない。
とんかつ屋で2人とんかつを食う。
明日もがんばろう!