横浜用大皿絵ラストワン=8号、進行中。
いぜんとして右下がりな感じもするが、丸い絵って水平垂直が全くつかめん。
服はかなり迷った末、薄青緑。
バックは夜の黒。
ヘアースタイルは、これでいいのかどうかわからん。
いつものことでいろいろ不充分だけど、とにかく早く形にしたい。
絵の中にたたずむ子に命をあたえたい。
この絵が出来たら、横浜用にはでっかい四角い絵を描こう。
せっかくのでかい空間だから、でっかい絵を描こう。
そして無限にドローイングをしていこう。
そのドローイングを6月のパリに出して、さらにパリでも描いて、また横浜に持ちかえろう。
結局なんでもないんだよな。
描くことはかわらずに、描いたものがいろんなとこに旅するだけなんだ。
瞼の裏にはまだまだ思い出一杯で、もっともっと描けるに違いない。
でも正直なところ、自信はない。が!手を動かすだけだ。
朝日が闇を西の空に押しやって夜が明けていく。
いつも完成の一歩手前が一番いいな。
バックは黒。
夜は絵の中に残ったか?
一杯飲んで寝るべし。