• 11月3日

    真新しい机に向かうと、何度も何度も蘇るあの気持ち。
    壁にキャンバス掛けて描くよりも、もっと前にあるあの気持ち。
    想うこと、考えること、言葉にもイメージにもならないあの気持ち。
    そんな気持ちが、ミューズの力で鉛筆の先っちょから溢れ出る感じ。
    その感じが再始動し始める。

    俺の作品を愛する人々。過大評価だぜ。でも、俺は進歩していくよ。
    俺の作品を観もしない人々。関係ねぇ!

    自己嫌悪、自己批判、そして毎日を自己改革に!
    どんなに落ちてっても、自分の「これだけはっ!」っていう気持ちに陽の目を見せてやろう!

    絞りすぎのこのチュウブ、まだまだ大切なとこは出続けるはず。

    とりあえず、この机でドローイング!いくぜ!OK!負けるな!