お昼前に郷土館に行く。
古いドローイングたちに再会。
あの時あの頃に描いたものたちは、その時にタイムスリップさせる。
午後から展示開始で、6時30分で全て展示完了。
展示は空間にたいしてちょっときついかなと思うけど、間引きなしで全て展示。
その後すぐに地元のTVのインタヴューを生放送で受け緊張。
マスクシリーズの展示中、展示を手伝ってくれてる日通の人達がアムロを「鈴木その子」と呼んでて大笑い。
夜、学芸員の立木さんと郷土料理の店「萬燈」で77才の女将さんの手料理を食べる。
蕗やメザシ、とても美味しい。母の味と同じで、はやく実家に行きたくなる。
夜はほんとに涼しい。
明日はライティングだけだなぁ。夜に実家に行ってみようかな・・・