絵1枚、120×110cm 完成。
あとは・・・・
1 ヴォーグに 2枚23日 DL
2 チャリティ・ネクタイ ロンドン 6月末 DL
3 スタジオヴォイス たぶん 要確認!
4 Sesame 原稿
5 90×50インチ 絵 3枚 6月末 DL
6 前回の日本への飛行機代の振込み
7 お礼の手紙
8 部屋の掃除+整理+引越し用意
9 洗濯
10 FAX の紙!
11 写真のピックアップ
到達ではなく何かに向かい続けること。
プロセスの提示を断つことと、現在進行形で向かい続けることの違いの把握。
今在ることに対して、過去と現在からの考察をよくおこなうこと。
自分の場合も『時間と空間の極限状態』で制作すべきだ。
この隔離された部屋も『ストリート』でなければ制作する意味がない。
プロセスアートの表現者とは全く違う「僕等の話法」で。
現実世界を切り取る夢のイコン化。自分自身のリアリティと学習との適正融合。
今やりたいことをやるのではなく、今できることを精一杯やること。
それのどこがおかしい?
考えてる事を言葉にしていくのは自分には難しすぎるか?
感じてる事を言葉にしていくよりは、簡単か。
傷つけていく以外の表現方法?
人を傷つける以上に自分を傷つけよう。
いや、それも違う。
人との関わりを意識したくない。
自分の中で戦い、それを外の世界に反映させること。
その時に闘うことが必要ならば、俺は闘う。
巨大な化け物みたいな現実世界へ宣戦布告する。
誰にも知られない兵士でいたい。
『 Unknown Soldier 』でいたい。
まずは、自分自身への戦いなんだから。
自分自身と向き合っていくんだから。