• 1月25日

    お昼前、僕宛に届いた郵便物を2個持ってきてくれる。
    リトルモアからFOIL創刊号!澤さんからはTシャツ!
    FOIL!本の中に閉じ込められても写真たちはまだ生き生きし輝いている。
    そして12時少し前頃、澤さんから電話がかかってきた。
    大阪のgrafでトークイベント中のライヴ電話で、会場のみんなにも僕の声が聞こえてるとのこと。
    みんなに讃岐うどんを振舞いながらのトークということで、楽しそうでいいなぁ。
    そして電話ライヴを終えてパリ北駅に速攻で向かう。

    12時55分発ケルン行きに間に合うも、発車寸前!
    なんとかマッハで切符を買って乗り込むと、15分も遅れて発車・・・
    車中穴の開くほどFOILを見つつ約4時間で汽車は懐かしのケルン中央駅に到着。
    大聖堂がとにかく懐かしく眼に飛び込む。

    チャーリーが駅まで迎えに来てくれて彼の家に行く。
    パスタとサラダを軽くご馳走になって、車でデュッセルドルフへ出発。
    夜のアウトバーン、ケルンデュッセルドルフ間のこの景色はいろんな記憶を僕の頭の中からひっぱりだしてきて、どうにもこうにも耐えがたく懐かしい。
    美術館の駐車場に車を停めてサムのオープニングに向かえば、カフェの窓越しにティムを発見して手を振る。

    サムの個展はLA.MOCAからの巡回展で、これだけまとまった彼の作品を観るのは初めてだ。
    スミッソンやボイスに関係した作品やロックものなど・・・なんかこの地で彼の展覧会を観るなんて不思議な気がする。
    僕が来たのでサムがびっくりするが、ティムはともかくアンドレアやマイケル・ダーリンが来ていることに僕はびっくり。
    そしてさらに驚いたのは下の階で個展してるのがUCLAの生徒だったジェニファー!

    誰かアカデミー時代の知り合いに会うかなとは思っていたけど、ドリス、ツゥビグニェフ、リトアニアのこ(名前は知らないんだけども韓国でも会ったんだよなぁ)そしてスイスのシュテファン!
    シュテファンからトーマスやトムの情報なんかも聞くが、こうして一緒に学んだ仲間に会うのはとても嬉しい。
    みんな雑誌やなんかで僕の記事を読んだりして話題にしてくれてるそうだ。

    サムのディナーは残念だけど断ってチャーリーたちとアルトシュタットの韓国レストランで焼肉。
    この街を歩くのは3年ぶりで、もうさっきからずっと頭の中、というかこの体がいろんなことを思い出して胸が熱い。
    焼肉しこたま食って、デュッセルドルフ名物アルトビアーもしこたま飲んでけっこうへべれけになってチャーリーの家にもどり撃沈。