Notes

美術館に行くと小山さんがいてびっくり。
しかし、もうすることもなくてヤノベと語る。
ミラノから広瀬夫妻来る。

館長のブルーノが、どーしてもドローイングを出して欲しいとのことで1枚だけ出すことにする。

夜、ブルーノが出品者全員をフィレンツェのレストランに招待してくれる。
でもちょっとしょっぱい料理。

食後、フィレンツェを散歩。
ドーモ、ウフィッチ、ベッキオ橋・・・・
夜のイタリアはロマンチック。

プラトーのホテルに戻ればもう午前2時！