松井さんと小山さん来る。
ミュンヘン用の絵を見てもらう。
横浜ドローイングも見てもらう。
運送屋さんが来てミュンヘン用の皿絵をピックアップ。
アースワークに寄りつつ松井さんを駅まで送る。
バーゼル1号と2号は横浜行き。
皿絵7号と8号をバーゼル行きに変更。
小山さんを送りがてら郵便局へ。
すごい量のハマプロ兄弟が待っていた!
窓口から受け取れない量なので、裏口へ運んでもらい車に積み込む。
うれしい悲鳴がでるくらいたくさん!
夜、パリのぺロタンに送る水彩を梱包。
そして冷静に予定を逆算して立てていくことにする。
時間が足りない。
しかしなぜか出来る気がする。