• 4月29日

    なんかすごく寝た感じだけど、朝7時に目が覚める。

    130号、バックをベージュから黒に変更。
    右腕と体が難しい・・・・
    暗闇の中の水たまり。
    右手に絵筆。
    絵筆をろうそくのように燃やそうかとふと思う。
    単純すぎるリアリティの欠損。
    筆は筆でいい。
    この場合、劇的な効果は脚色にしかすぎなくなる。
    真実から離れて行きすぎる。

    線だとできることが、色が入ってくると急に嘘くさくなる。
    150号はうまくいったなぁ。200号はそのきっかけになった。
    状況説明じゃないんだよ!

    アースワークに行き、ピルヘッズ・イン・ザ・カップの確認。
    この前組み上げたヘッズのジョイント金具に遊びがあるが、たいした問題じゃない。
    眼から流れる水はうまくいきそうだが、実際どうなるかは最後にならないとわからない。
    なんかどんどん難しいことをやっていってる気がする。
    大皿を2枚、∞形にくっつけたものを1枚作ってもらうように指示。

    スタジオに戻って130号を観る。
    なんか嘘臭い匂いがする。
    これは絵の見え方ではない、自分の気持ちに由来している。
    リアリティを持たせるのはこれからだ!
    とにかく描ききろう。

    雨が降っている。