マミヤ一家来訪。
マミヤ+川島と一緒に2階への階段を作る。
これで脚立にさよなら。
みんなで焼肉。
元生徒に会うとなぜかホッとする。
僕は彼らの全てを知ってる気になるし、僕の全ても知られている気になる。
夜遅く、やっとシャッターの隙間風を防ぐ加工をする。
ほんとは冬が来る前にやっておかなきゃいけなかったんだけど、春にやんのもいいじゃないか。
150号、なんかうまくいく予感がしてきてどんどん描き進める。
山の上で歌ってる女の子で、口から「 A HAPPY BIRTHDAY 」の字が出ている。
が!やっぱし止める。そしてふりだしに戻り描きなおす。
なんか久しぶりに犬がでてきそうな気がしているが、画面はまだ混沌としている。
よくわからない。
よくわからないが、手を動かすしかない。
なにか確かなものが、ふと浮かんでは消えていく。
描きとめることも出来ずに消えていく。
たくさんの描きたいものが頭の中でごちゃまぜになって、化け物のように膨れ上がる。
しかし自分は化け物を描きたいわけじゃない!
偉そうなことを言ったことを思い出したりする。
それは自分を落ち込ませる。
時々、いままで描いてきたものたちがこの作者に罵声を浴びせてくる。
誰かが励まし、誰かが笑いながら去っていく。
自分が望んでいる孤独とは、時にそんなもんだ。
絵を描きたいんじゃなく、生み出したい。
絵にしてしまうんじゃなくて、それ以上のものにしたい。
そして、そんなものがコンスタントに出来るわけがないのは知っている。
いろんなものが頭をよぎるが、今一番描きたいものはなんなんだ?!
それが問題なんだ!