• 4月20日

    たんなる居心地の良さを求めているだけにすぎない気がしてくる。
    で、このスーパーアカデミックなフォーマットでやることにする。
    ドローイングだったら、どんな紙にでも描けるじゃないか。
    それでも四隅の直角がいやらしく見えるし、縦長の画面は意地悪だ。

    偶然Coccoの歌をミュージックステーションで聴く。
    この番組を観るのは実は初めてだということに気づく。
    歌う前に泣きそうになったのは「また戻ってきて」という言葉に対してじゃない。
    親戚が言ってたことを思い出したからなんだ思う。
    歌い終わって彼女は、流れ星のように走って去っていった。
    彼女のおじぎとピースサインはしっかりと目に焼きついた。

    なにが生まれるかわからないが、どんどん線をひいていく。
    大きな顔から、立像、そしてまた大きな顔・・・
    不調はフォーマットのせいなんかじゃない。

    生活は行く先々で変わり、自分が望むものは・・・なんなんだろう。
    昼は天気良かったのに、今はすすり泣くような小雨で星は見えない。

    なんど眠れない夜がやってきても、やっぱり朝日が昇ることを望んではいるんだ。