香川の多田さんから讃岐うどん届く。
日の出製麺所の生うどん。
アースワークから中皿2枚届く。
直系94cm。
やって来る冬は来年のNY個展に向けて皿絵の季節になりそうだ。
讃岐うどんでもってのりきろう。
ドローイングは冷静に見るとヘタクソなのばっかりだ。
驚くほど下手でたのもしい。
下手で良くない!というのではなく、下手なのに良いのだ。
一昔前に流行ったヘタウマとも違う。
これってなんなんだろう・・・・
他の人が見てもそんなふうに見えるのかなぁ。
でもキャンバスにはこんなふうには描けない。
しかし!いつか描く。
夕方、太田さんが来る。
『画家の撮った写真』ということで、何枚か選ぶ。
とにかくすごい量の写真やポジがでてきて、自分でも驚き。
9時過ぎまでかかって何枚か良い感じのを選び、太田さんに渡す。
太田さんを駅まで送っていって10時、TVタイム。
日本のTVドラマ界にあっては、ありきたりのストーリー展開なのかな?
とにかく見入ってしまうのは確かだ。
ほんとにTVってずっと観てなかったんだなぁ。
自分はどっちに感情移入してんだろう。
どっちにもだな。
なんか現代版・明日のジョーかもしれん。
丹下段平と矢吹ジョー・・・