なんか、この世界。
いつのまにかボーダー気にして、良い子になろうとしてたかもしれん!
俺はもともと良い子ちゃんじゃないのになぁ。
何でも来やがれ!全部まとめて右に左に流してやらぁ。
受け止めるものは真摯なもんだけだ。
僕の作品が語る人の中で自己表出しきれてなけりゃ、その言葉は実の無いものなんだ。
へんてこなトラップにはまってちゃいかんよな。
おちょくり、つっつき、あっち向いてホイ!
I don’t care.
Old enough now to change your name.
あ゛~!腹減った!
食欲なくても、やっぱし腹は減る。
体は生きようとします、しています。
体の内から外に出る前に、皮膚の裏に跳ね返ってくるもの。
なかなか外に出ていかないもの。
それはとにかくなかなか表出しない。
中でいったん爆発させなくちゃ、外には出ない。
外に出すことが一番大事だとは思わんけども、いったん解体しなきゃ。
壊れたものたちのジャクスタポッツ結合。
体の中ではじけ飛んでるものが、うまく外に出てくれればいいんだがなぁ。
うまくいったためしは少ないけども、考えてみればそううまくいっちゃ困る気もする。
自分の中でのサバイバル。
自分本意な擬音に頼ってちゃいかん!
自分が自分であるためにはな。