• 10月27日

    なんか、この世界。
    いつのまにかボーダー気にして、良い子になろうとしてたかもしれん!
    俺はもともと良い子ちゃんじゃないのになぁ。
    何でも来やがれ!全部まとめて右に左に流してやらぁ。
    受け止めるものは真摯なもんだけだ。
    僕の作品が語る人の中で自己表出しきれてなけりゃ、その言葉は実の無いものなんだ。
    へんてこなトラップにはまってちゃいかんよな。
    おちょくり、つっつき、あっち向いてホイ!

    I don’t care.
    Old enough now to change your name.

    あ゛~!腹減った!
    食欲なくても、やっぱし腹は減る。
    体は生きようとします、しています。

    体の内から外に出る前に、皮膚の裏に跳ね返ってくるもの。
    なかなか外に出ていかないもの。
    それはとにかくなかなか表出しない。
    中でいったん爆発させなくちゃ、外には出ない。
    外に出すことが一番大事だとは思わんけども、いったん解体しなきゃ。
    壊れたものたちのジャクスタポッツ結合。
    体の中ではじけ飛んでるものが、うまく外に出てくれればいいんだがなぁ。
    うまくいったためしは少ないけども、考えてみればそううまくいっちゃ困る気もする。

    自分の中でのサバイバル。
    自分本意な擬音に頼ってちゃいかん!
    自分が自分であるためにはな。